「杖センサを用いた安全歩行支援」

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研究代表者:
戸辺 義人 (東京電機大学 未来科学部情報メディア学科 教授)
研究課題:
実世界検索に向けたネットワークセンシング基盤ソフトウェア OSOITE

技術解説

我々は,杖に加速度センサを取り付け,路面情報を取得するProbingStickを開発した.本システムは,杖が地面に接地する際の加速度センサデータを取得し,高周波HaarWavelet変換,Tail Lengthの値から路面情報の抽出を行う.それにより路面情報をアスファルト83.3%,カーペット96.6%,木のくず96.6%の精度で取得することが可能である.ProbingStickによって得られる路面情報をヘッドマウントディスプレイやイヤホンを用いて歩行者に対して効果的に提示する方法も検討した.

概要図

論文等

  1. 加々本貴志,高木篤大,木實新一,岩井将行,戸辺義人. ”Probing Stickの情報提示方法に関する検討," FIT2009.
  2. Atsuhiro Takagi,Masayuki Iwai,Kaoru Sezaki,Yoshito Tobe,“Probing Stick: Extraction of Road Surface Status Using Wireless Accelerometer Sensor”,International Conference on Networked Sensing Systems(INSS 2009 ),pp114-116,(2009)

関連特許

関連リンク

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