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「不審者検出情報生成に関わる物理センシング」

Check

研究代表者:
戸辺 義人 (東京電機大学 未来科学部情報メディア学科 教授)
研究課題:
実世界検索に向けたネットワークセンシング基盤ソフトウェア OSOITE

技術解説

安心して生活できる社会のために,不審者の自動検出は重要な技術である.この技術の実現には,不審者か否かを判断するための情報を,実世界からリアルタイムでセンシングする必要がある.

我々は,ステレオカメラを利用して人物の位置や大きさの情報を計測する方法を提案している.本手法では,運動領域に着目したステレオマッチングである差分ステレオ(図1)により,処理の高速化およびマッチングのロバスト化を図る.また,各人物の位置情報を時系列で扱うことにより,どのように移動したのかという軌跡情報を扱うことができる(図2,図3).

今後は,位置や大きさの推定精度を向上させると共に,不審者情報の生成について検討を進める予定である.

概要図

図1 差分ステレオ

図1 差分ステレオ

図2 人物のトラッキング

図2 人物のトラッキング

図3 トラッキング結果(俯瞰図)

図3 トラッキング結果(俯瞰図)

論文等

関連特許

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