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事故予防センシング
説明
本研究の目的は、子どもの事故予防を目的に、1. ユビキタスセンシングを用いた全空間的行動センシング技術と、インターネット型センシングを用いた社会現象センシング技術(事故状況センシング技術)、2. これらのセンシング技術によって収集された大規模な行動蓄積データに基づいて行動モデルを構築する乳幼児行動モデリング技術、3. 構築した乳幼児行動の計算モデルを有用な社会応用サービスと連携させる技術を確立することにある。

また、これらの技術を、要素技術としてだけでなく、社会システム技術として,乳幼児の事故予防分野に応用し、実際的な成果をあげつつ、事故予防のためのセンシング技術および計算論の検証を行なう。

本プロジェクトでは、A. 一般家庭での事故予防のための実時間見守りセンシングサービス、B. 製造物の設計者向けの事故情報提示や人工物の危険部位提示サービス、C. WEB等を利用した保護者向けの事故予防情報収集・提示サービスといった3つの社会応用シナリオ(社会応用システム)を想定し、各々の実装と検証を進める。子どもの事故予防という社会ニーズの高い課題に取り組み、具体的な成果を挙げながら、「日常生活インフォマティクス」とでも呼び得る新しい知の体系を創造するための方法論を具体的に提示することを大きな狙いとする。

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研究テーマ
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